取材
2019年3月
クレーンと働く人
老舗本格基礎工事会社A.H.BECK FOUNDATIONで総監督を務めるDavid Stroupさんが、
プロジェクトへの思いやコベルコのクレーンを选ぶ理由を话してくれました。
David Stroupさん
1996年、A.H.BECK FOUNDATION入社。現在、総監督 (General Superintendent)。
2台のコベルコのクレーンが担う役割とは
川縁の工事现场では、コベルコのクローラクレーン颁碍2750骋-2と颁碍1600骋の2台が稼働している。橋の北側と南側でそれぞれ2台、合計4台。今回取材したのは、橋の北側。A. H .BECK FOUNDATIONは、この2台をどのように使用しているのか。
「颁碍1600骋は地盘掘削用のケリーバーとドリルシャフトを装着し、独自开発の油圧动力源(别置き発电机)でケリーバーを稼働させています。これにより、柔らかくなった土をスクリューで掘り、地上に上げる作业を繰り返し、底部まで掘り进めます。もう1台の颁碍2750骋-2は、地中に埋める鉄筋かごや汚泥システムのホースの运搬など、相番机として利用しています。」

取材开始は、昼。
1つの大きな穴を掘り、そこに鉄筋かごをつなげたものをゆっくり慎重に埋めていく。埋め终わった顷には、もう完全に日が暮れていた。
「直径96インチ(约2.4メートル)の穴に深さ270フィート(约82メートル)まで鉄筋かごを埋め込むための掘削を行っています。底部への到达は、ゆっくりと着実に。穴の掘削は地面に対して垂直で、予定どおりの深さであるといった完璧な状态が求められます。」
穴が问题なく完成したら、次は鉄筋かごの设置に移る。
鉄筋かご设置后、コンクリートを充填して穴を満たしていく。

「今回の现场におけるコベルコのクレーンの働きは、他の追随を许さないものです。工事成功に向けた牵引役と言えるでしょう。毎日休まず稼働し、ほとんど问题も起きませんので、竣工も予定通りもしくは少し前倒しできるだろうと见込んでいます。タフに稼働し続けてくれますので、これ以上の优れた味方はいないですね。」

コベルコのクレーンの働きぶりに微笑むDavid Stroupさん。
万が一、このような大プロジェクトで稼働停止に追い込まれると致命的である。今のところ故障もなく无事に稼働しているため、この笑颜が见られるのだが、もしもの事态の备えを教えてもらった。
「万が一、问题が起きたときには数时间以内に解决?修理できるように、当社社员はメカニックの训练を受けています。もちろん、そのような问题が起きてはならないのですが。」