取材
2019年4月
クレーンと働く人
クレーン事业部を持ち、神戸を拠点とする株式会社昭和组の代表取缔役、
クレーンオペレータのおふたりにお话を伺いました。
株式会社昭和组
代表取缔役
长谷川栄男社长
株式会社昭和组
池田保オペレータ
キーワードは“コミュニケーション”
小野市役所の新筑现场で稼働するのは、天高くそびえ立つ昭和组のカラーリングが施されたマスターテック7200骋。ブーム构成は、39.7尘+33.5尘のラッフィング仕様である。鉄骨建方が4节まであり、笔颁バルコニーを取り付けながら7阶まで积み上げる作业中だ。运転する24年目のベテランオペレータの池田さんは、どの现场に行っても年下の作业员が増えてきたと话す。
「相手が年下であっても、絶対に敬语を使うようにしています。现场に行けば、周りは他社の作业员さんばかり。知っている间柄であっても、挨拶は毎日きちんと。常に敬语でと决めています。」

土木作业の现场も行くが、建筑现场が好き。その理由は、建筑现场の方がタイムスケジュールがきっちり决まっていて作业が詰まっているからだそう。しかし、建筑现场はクレーンオペレータにとって神経を使う作业も多い。
「下ろす场所が见えないこともありますが、鳶さんを100%信用しています。今のところ、怪我などの事故も起こしたことはありません。玉掛けは多い时は1日に100回ぐらいしますが、1回1回状态を确认して、无线を持った相手とコミュニケーションを取りながら行います。自分が现场に入った时に事故が起きないよう、120%気を遣って仕事をしています。」

クローラクレーンはコベルコ以外に乗ったことがないと话す池田さん。マスターテック7200骋の乗り心地を闻いてみた。
「建筑现场では、旋回で风に负けてしまうと危ないんです。しかし7200骋は、旋回モータが2つ付いているので、全然违います。向かい风でも旋回が胜ちますから、とても使いやすいですね。」
昭和组のオペレータの腕の良さは、业界でも评判。长谷川社长もオペレータに絶対的な信頼を寄せている。腕の良いオペレータを育てるコツがあるのか?という问いには、意外な答えが返ってきた。
「これといって人材教育はしていません。ただ、オペレータ同士がよく话をしているなと思って见ています。お互いに教え合ってるようですね。私からは、常に笑颜で接していこうと言うだけです。お得意様から、また来てね。と気軽に声をかけていただけるのが、弊社の良いところかな。」